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パチンコは乱数で勝敗が決まります

パチンコの大当りを決めているのは、ズバリ乱数です。そもそもパチンコの当りとハズレは、図柄変動の始動口に玉が入った瞬間に決まっているのです。



デジタル始動口に入った瞬間に乱数を決定

パチンコの始動口に玉が入ると、その瞬間に乱数を1つ拾います。
これは台によっても違いますが、例えばある台では0~32767の中からそのタイミングで1つ拾い、その数が0~327だった場合は大当り、それ以外の場合はハズレになります。つまり、この台の大当り確率は約1/99.902です。

このように、用意されている乱数の中から始動口に入った瞬間に拾った数字がその台で大当りと判定される範囲内だった場合は大当り、それ以外の場合は全てハズレです。パチンコの当り、ハズレはこのように決まります。
保留玉として入った場合、その保留に対して数字が割り当てられます。これによって、保留玉の先読みという演出が実現できています。色々な台で見るような、当っている保留玉は赤になるような演出が行えるということです。

確率変動に入ると、大当りと判定される範囲が変わります。先ほどの台を例に挙げると、普段は0~327が大当りの範囲ですが、確率変動中は0~3279となり、当る確率が通常時より約10倍アップするという感じです。一度拾った乱数自体が変わることはありません。

 

ハズレの乱数なので熱いリーチを外しても惜しくない

パチンコの当りを決めるシステムはこのようになっているので、例えどれだけ熱いリーチを外したとしても、実は惜しくも何ともなく、最初から大当りの範囲ではない数字を拾っていたということです。要は熱いリーチで外れるような演出は、打っているお客さんを飽きさせないように出しているだけなのです。

パチンコは大当り確率が低い台ほど、いくら始動口に玉が入っても、そのほとんどがハズレです。ですが、そのハズレにも色々なバリエーションを付けて、遊戯として面白くする工夫をしているのです。

例えば”海物語”という有名な台がありますが、この台では魚群予告が出ると約40%の確率で当たりますが、これは魚群が出てから当りを判定しているのではなく、大当りのうち魚群予告を経由する確率と、ハズレでありながら魚群を出す確率から弾き出されている数字です。よって、魚群が出てハズレたとしても、本当は全く惜しくないのです。

 

正確にはカウンター値を乱数と言う

ここで挙げた乱数とは、正確にはカウンター値です。

これは、高速で0~32767のような範囲を順に移動している数字のことで、この場合は最後の32767の次は0に戻ります。始動口に玉が入った瞬間に、その時のカウンター値を拾うという訳です。

このことから、うまく打てば大当りの数字の範囲を狙えるのではないかと思ってしまうかも知れませんが、昔はそのような攻略法もありましたが、現在は不可能になっています。それは、パチンコ台に使われるコンピュータの部品の性能が上がり、カウンターを1周する時間が0.02秒程度になったからです。上の例だと、1秒間に0~32767までを50周もしているのです。

 

乱数なので攻略法など存在しない

このような超高速なカウンター値はとても狙えるものではありません。よって、全く何を拾うか全く分からないという意味から、一般にはカウンター値ではなく、乱数と呼ばれています。

その昔は1周に約4秒も掛かった台があったので、大当りをした玉が始動口に入ったタイミングから約4秒の周期で玉を始動口に入れるという攻略法がありました。ですが、今では例え手で直接玉を入れたとしても、大当りを狙うのは不可能です。

現在のパチンコ台はこのような仕組みで当りの判定を行っているので、大当りを狙えるような攻略法というものはまず存在しません。高額で販売されていることがある「大当り直撃打法!」などといったウソの攻略法には騙されないように気を付けてください。現在のパチンコ台にこれといった攻略法は存在しません。



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