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羽根モノを打つメリットとデメリット

羽根モノの始動口

 

パチンコ台には”羽根モノ”と呼ばれる種類の台があります。決して主流とは言えませんが、古くからのパチンコファンにはこれを支持している人も多く、目立たないながらも新台も常に登場しています。



羽根モノとは?

現在のパチンコ台の主流は、始動口に玉を入れると図柄が変動し、それが揃うと大当りになるデジタル台(フィーバー機)ですが、羽根モノはそれとは全く違い、まず羽根を開く為の始動口を狙って打ちます。

この羽根モノの始動口は盤面の下の方に3箇所ある台が多く、その左右は1回開放で、真ん中のみが2回開放という場合がほとんどです。台によって、”始”や”開”、”1”、”2”などと書かれているので、一目でそれと分かります。

ここに玉が入ると、盤面中央の役物の左右の羽根が一瞬だけ開きます。1回開放の場合は1回、2回開放なら2回連続して開き、その際に打ち出されていた玉がそれに拾われると役物の中に入り、更にその中の”Vゾーン”に玉が入れば大当りとなります。

役物の作りは台によって色々な種類があるので、色々な仕組みの台を楽しめるのが特徴です。デジタル的な要素を極力少なくした、機械仕掛けのパチンコ台だと表現していいでしょう。

羽根モノを打つメリット

デジタル台とは違って、そのほとんどがアナログ的な要素で構成されているので、昔ながらのパチンコ台だと表現できるのが羽根モノです。
その為、パチンコ玉の動きに一喜一憂できるところが羽根モノの面白さだと言うことができます。デジタル台のように、ただ図柄が揃うのを待っているだけでなく、役物の中に入った玉を目で追い掛ける楽しみがあります。

また、基本的にデジタル台より少ないお金で楽しめるというメリットもありますが、台によってはこれに当てはまらない場合もあるので注意が必要です。下手に全然始動口に入らない羽根モノを打つと、デジタル台よりお金を遣ってしまうこともあります。羽根モノを打つ時には、デジタル台の回転数の代わりに羽根の開放数を数えておきましょう。

 

デメリット面

羽根モノのデメリットとしては、台によっては途中の”パンク”があることです。このパンクとは、大当りが最後まで続かないことで、現在のデジタル台ではこれが起こることは基本的にありませんが、パンクのある羽根モノでは、このパンクする確率も込みで出玉が考えられています。

この羽根モノで有名なのは、何と言っても”ビッグシューター”のシリーズですが、これにもパンクがある種類の台があり、その台では大当りのラウンド中にVゾーンに玉が入らないと次のラウンドに進めません。
パンクがある台では、折角大当りをしても1ラウンドだけで終わってしまうようなこともあるので、大当り中もずっと盤面から目が離せません。デジタル台のように大当り中はずっと右に打っていればいいというものではないので、全く気を緩めることができません。

そして、デジタル的にではなく物理的な要素で大当りが決まるので、同じ種類の台でも台によって微妙に大当り確率が違うことがあります。
これを”役物のクセ”と表現しますが、この台ごとの固有のクセは一見さんには決して分かりません。何度も役物の中に玉が入るのに、なかなかVゾーンには入らないような台はこれが良くないと疑って掛かった方がいいでしょう。こればかりはどうしようもありません。

羽根物はオールドファンが多いのが特徴

この羽根モノを主に打っているのは比較的高年層の人のことが多く、まだデジタル台がそれほど普及していなかった時代からのオールドファンがほとんどだと言えます。

ですが、現在の主流はやはりデジタル台なので、羽根モノは一切置いていないようなお店も多くなっており、オールドファンにとっては寂しい時代になってしまったかも知れません。



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