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甘デジを打つメリットとデメリット

パチンコ台には甘デジと呼ばれる、大当り確率が1/100以下の台が多数存在します。パチンコ店でも1つのカテゴリーとして、そのような台ばかりを集めたコーナーを用意していることがあり、一撃の出玉は期待はできませんが、長く遊びたい人には人気の種類のパチンコ台です。



甘デジを打つメリット

甘デジを打つメリットは、何よりすぐに大当りが期待できることです。大当り確率が1/99の台がこの甘デジの多くを占めていますが、これがMAXタイプと呼ばれる1/319の確率の台と単純に比較して、3倍以上当りやすいということになります。

その代わりと言っては難ですが、当った時の出玉には期待できません。1回の大当りの平均出玉は500個程度のことが多く、連チャンや出る確率の低い大きなラウンドの当りが絡まないと、大きく勝つのは難しいと言えます。

この甘デジで有名なのは、何言っても”海物語”のシリーズです。このシリーズの甘デジだけで1つのコーナーを形成しているようなことも多く見られます。
また、MAXタイプが人気の”北斗の拳”のシリーズや、”牙狼”のシリーズにも大当り確率が1/99になったこの甘デジバージョンが存在しており、MAXタイプは怖くて打てないけど甘デジならといったお客さんに人気になっています。

甘デジは出玉こそ少ないですが、大当り以外にもMAXタイプでは滅多に見られないレアな演出がよく出るという面があるので、遊戯として遊ぶにはもってこいだと言っていいでしょう。

甘デジを打つデメリット面

甘デジのデメリットは、まずその当った時の出玉の少なさでしょう。折角当ったとしても、500個程度の出玉では10分も遊ぶことができません。
また、1/99とは言っても、当らない時には300回以上もハマることも珍しくありません。300回も回すなら、MAXタイプを打っても充分に勝負になります。そこまで回してやっと当っても、とても取り返せるような出玉はありません。

甘デジはあくまで遊び(パチンコ自体が”遊び”ですが、遭えてこの表現を使います)で打つものです。せいぜい大当り確率の逆数の2倍まで回す程度にしておかないと、思わぬ負けを喫してしまうことになります。1/99なら200回転までがいいところです。

また、最近のパチンコ台はその大当り確率に関わらず、おおよそ250発で19回転が勝敗のボーダーラインとなっていることが多いですが、MAXタイプでは17~20回転くらいする台が多いお店でも、甘デジでは15回転がやっとということも少なくありません。これでは期待値的にどう考えてもマイナスです。
甘デジはお店にとってあまり利益を生み出す存在ではないので、どうしても厳しく設定せざるを得ないのです。

甘デジはお店にとっては客寄せ台

最近ではこの甘デジしか打たないという人も多くなっているので、お店にとってはこれを多数設置することで客寄せとしての効果が期待できますが、実のところ、上記のように甘デジはそれほどお店の利益には繋がっていません。

それは、MAXタイプのように、大きくハマっても当れば大逆転!と考えて突っ込んでくれるお客さんが少ないことと、1日に何度も当ってしまう為、その玉で遊ばれるしまう(=現金投資が少ない)からです。その為、甘デジという言葉とは裏腹に、デメリット面にも書いたように期待値的に厳しい台が多いのも実情です。

よって、甘デジは勝敗はあまり考えずに、本来の意味での遊びとして打つのが一番だと言えるでしょう。



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