1. >
  2. >
  3. パチンコ依存症に注意!

パチンコ依存症に注意!

パチンコ依存症に注意!

パチンコ依存症でやめれない

依存症とはどのような状態を指すのか

何かに没頭するあまりにその人の生活の大部分を占めてしまうことが依存だとします。
それはつまり、常日頃からそのことを考えるようにならなくてはなりませんよね。
なので、依存できる事には限度があります。たとえば、ご飯を食べる時に使う茶碗やお箸などは、ご飯を食べる上では必要なことですが、使うタイミング以外でも考えることはありません。もしくは全財産を投じて茶碗やお箸を買う事などありません。

ですから、例えば恋愛だったり、宗教など、没頭してしまうと、自分の生活スタイルそのものが変わるものでないと依存症にはなり得ません。例えば、恋愛だったら最終的には結婚するものですし、宗教であればあるいは宗派内において先導する立場になるかもしれません。
逆にいい方向に進まない場合もあります。恋愛が失恋したのちにストーカーになったり、宗教ではのめりこむあまりに全財産をお布施に使い込んでしまうこともあるでしょう。
依存症というのは、自分の生活がそれによってどれだけ変わっていくかによって判断できるのだと言えます。

依存症の中でもお金に直接影響するギャンブル依存症

そしてその中でギャンブル依存症というのは、かなりなりやすくタチの悪いものです。
ギャンブルというのは、趣味の範囲内で行われるべきですが、どんな人でもお金が無くなってほしいと思ってギャンブルをしません。増やしたいと思ってるから行くのです。
趣味の範囲でやってるつもりが、お金が減るわけですから、取り返したくなりますよね。
その感覚がどんどん大きくなると失う金額も比例して大きくなるわけです。

厄介なことは、ギャンブルに依存するとお金を失うだけでなく、時間も失い、結果何も残らないということです。ギャンブルはお金を得るためにお金を使いますから、お金を使わないと依存はできないのです。
そうすると、もともとはギャンブルをやってお金を得ようとしているだけでも、お金が無くなるとお金がほしくなり、どうやって勝てるかを考えるようになります。
この時点で既に頭の中はギャンブル中心になってしまっていますよね。このまま負け続けてお金が無くなればギャンブルをやめることができるでしょうし、やめない場合は借金します。その場合はさすがに自覚のあるギャンブル依存症のできあがりです。もしくはそれでも自覚しないかもしれません。

そして勝つために考えた方法がうまく行ってお金が増えたとします。この時の勝った金額というのは、頭の中で潜在的に「取り返すことのできる金額」に変換されているわけです。
そうすると、今までよりも使う金額が増えていきます。金額が大きくなると、勝とうが負けようが精神的には安定しません。完全にギャンブル依存症というわけです。

【参考】パチンコをどうしてもやめられない場合

陥りやすいパチンコ依存症

その中でも、パチンコ依存症は非常に陥りやすいものだと思います。
パチンコをするにあたって重要な要素は間違いなく運です。いくら釘を見れるようになって回る台を打てたとしても、台が当たらなければどうしようもありません。
完全に確率で抽選されていますから、逆に言うと回らない台を打っても、ほんの数回転で当てれば勝ててしまうわけです。
そのわかりやすく簡単なギャンブル性こそが、人の心をおかしくしてしまいます。

いつ当たるかは決まっていませんから、不安になりながらお金を入れ続けて、ようやく当たったと思えば単発で、その時短で引き戻す…
この流れだけで、普段の生活では経験できないストレスと快感が発生しているわけです。通常の生活で感情が100までの値の中で動いているとしたら、-200から+200までの振り幅で感情が動いているのです。こんな振り幅で感情が動くことなど日常生活ではそうはありませんから、簡単に心が麻痺してしまいます。
麻痺してしまった心によって、金銭感覚も麻痺し、パチンコを求める様になっていきます。そうすると、行く回数が増えますし遊ぶ時間も増えます。行き続ければ誰でも大勝ちの経験は1度はできます。この大勝ちを求める様になると、投資金額も増えて少々程度の勝ち額には満足しなくなってしまい、必然と負ける回数も増えてしまいます。
パチンコでは誰にでも数回起きるこの大勝ちの経験こそが大きな落とし穴となり、深みにハマる原因となるのです。

一度大勝ちをしてしまったら、もう既に依存症になっていると私は思います。勝ち続けているとか、トータルでプラスだとか、予算の範囲内で遊んでいるといった事など関係ありません。
何故なら、固定収入の範囲で生活していこうと考えれなくなるからです。普通の人は月に1度の安定した給料の範囲でそれに見合った生活をしますが、パチンコを知り、勝ち額も増えると、勝てばこれが買えるあれが買えるなどという考えになってしまっています。自分が働いて得ることのできる収入がわかっていながら、パチンコによってそれ以上の収入を得ようと考えてしまうのです。
そうすると、生活する上でかなりの割合がパチンコに占められているはずです。最初にも言いましたが、勝ったか負けたかによって生活が変わるようになれば、もう立派なパチンコ依存症です。

【参考】パチンコをやりたくなった時の対処法や考え方

抜け出しにくいパチンコ依存症

パチンコ依存症というのは、パチンコによって自制心が壊れてしまっています。
壊れた自制心を取り戻して、金銭感覚を元に戻さねばなりません。
使っても、勝てばいい、もどってくるなどといった感覚は通常ではありません。

しかしパチンコをそう簡単にやめることはできません。やめれるときにはお金に余裕がなくなるか、借金でその深刻さに気付いた時が多いでしょうが、それでは遅いのです。

そして日本には1万を超えるパチンコ店がひしめいています。これはどれくらいかというとローソンよりちょっと少ないくらいです。ローソンを見つけるのとほぼ同じ感覚でパチンコ店を見つけることができるわけです。
日常生活の中に否応なくパチンコの誘惑はつきまとってきます。嫌でも視界に入ってきますからね。
また、一度体験したパチンコでの興奮は忘れることはありませんから、しばらくやめれたとしても、もう大丈夫だと思ってちょっとだけ…とやり始めるとまた最初に戻ってしまいます。
一度パチンコをやめたらその後ずっとやめる覚悟でないと、パチンコ依存症からは抜け出せないという事を強く認識しておいてください。

パチンコ依存症はパチンコをする人であれば誰しもが背中と隣り合わせの状況です。
パチンコが生活の大部分を占めるようになってしまってはいけません。あくまでも趣味のひとつとして遊ぶことが大前提ですし、その感覚を大事にしなくてはならないのです。

>>パチンコ占い

>> 【初心者必見】パチンコのやり方

トップページへ